能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、選定に当たり、公募によらないとした理由について質疑があり、当局から、能代市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例において、施設の設置目的や経緯等を考慮して適当と判断されるときは公募によらないことができると規定されている。
審査の過程において、選定に当たり、公募によらないとした理由について質疑があり、当局から、能代市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例において、施設の設置目的や経緯等を考慮して適当と判断されるときは公募によらないことができると規定されている。
そこで、本案件は新ごみ処理施設整備事業と切り離して論じることが無理なことから、これまでの用地選定に至る経緯などを踏まえて賛成に至る論点を整理いたします。 まず、一般的には、ごみ処理施設が市民にとって必要欠くことのできない施設でありながら、迷惑施設のように言われ、全国的にその用地決定には苦労する中、地元の理解を経ての建設であり、地元の要望や市民の環境学習などを行えるようなものとされていること。
最後に、為替変動による事業への影響につきましては、9月に再開された法定協議会の場において、選定事業者から円安により資源や運賃が上がるなど、必ずしも追い風が吹いているとは言い難い状況ではあるものの、ヘッジ取引や在庫を押さえるなど価格変動のリスクを避けるための手段を織り込んで事業計画を立てている趣旨の発言がありましたので、出捐金の取り扱いについても既定方針どおりであると認識しております。
洋上風力関連では、秋田洋上風力発電株式会社による能代港湾内洋上風力発電が今年末の商業運転開始を目指して建設されており、また海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律に基づく、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域における発電事業者として、昨年末に選定事業者として三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表とするコンソが選定され、今後、
平成19年度から公募により受託事業者を選定し、イオン能代店3階イオンホールに設置しておりますが、同店舗に市民サービスセンターを設置していることでの利便性や中心市街地活性化の観点から、現在の設置場所を選定しております。 このため、現時点におきましては、引き続き同店舗での運営を継続し、つどいの広場の常設化につきましては、今後の検討課題にしたいと考えております。
次に、議案第136号から第147号までの公の施設の指定管理者の指定についての12件でありますが、これらは西滝沢水辺プラザをはじめとする22の施設について、指定管理者選定委員会の審議を経て、令和5年4月1日からの指定管理者を決定するに当たり、条例の規定により議会の議決を得ようとするものであります。
急傾斜地及び急傾斜地崩壊危険箇所にそれぞれ隣接しているため、安全調査のためのボーリング調査を実施するとともに、基本設計を行おうとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、改築に当たって他の建設候補地はあったのか、との質疑があり、当局から、昨年度、現在地、旧向能代小学校跡地、第三保育所跡地の3か所を想定場所として調査を行い、その結果を地域住民に説明の上、意見交換会を行ったところ、現在地が選定
砂地で、そしてネギが育つような環境の中で、輪作に見合っている作物を何にしていくか、これをしっかりと、先ほど申し上げたとおり技術センターを持っておりますから、そういう所で輪作にできる作物を、野菜をしっかりと選定してそれを作っていくと。 それで、そのときに必要なことは、1つには、やはりネギと同じものでやっていけるかどうかという確認と土地が合っているかどうか、まずそこだろうと思います。
現在の指定管理者である株式会社道の駅ふたついは、当該施設を管理運営するために設立された組織であることや、地元関係者による運営組織であるため、地域の特性を生かした効果的、効率的な施設運営が期待できるものとして公募によらず選定されております。
選定事業者は、年明けから県内の企業や団体等に対し、事業や工事概要を中心とした説明会やマッチングセミナーを開催しているほか、関係自治体と環境アセスや各種許認可手続に必要な協議を進めてきております。
また、中心市街地活性化推進事業費に関し、まちの魅力発見・発掘・発信事業業務委託料の内容について質疑があり、当局から、中心市街地の魅力を発見、発掘し、整理して取材を行い、SNSや紙媒体のほか、市と包括連携協定を締結しているイオンタウン能代のテナントスペースで、PR空間のデザインや常設展示の企画などの情報発信を実施することとしており、プロポーザル方式で民間事業者の選定を行うものである、との答弁があったのであります
他方、再エネ海域利用法に基づく促進区域に指定されている、能代市、三種町及び男鹿市沖の選定事業者である三菱商事エナジーソリューションズ等のコンソーシアムが、地域共生施策の一つとして、元請け企業と連携した国内・地域サプライチェーン構築に積極的に取り組むこととしており、雇用の創出が期待されます。
昨年の12月24日、経産省で行われたコンペで、能代市、三種町、男鹿市沖における洋上風力発電事業促進区域の選定事業者として、キロワットアワー当たり13.26円という驚くべき単価を提示した、三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表企業とするコンソーシアムが選定されました。
これらのSNSの活用により、登録者御本人に情報を拡散していただくことでほかの方の移住にも結びつくものと考えておりますので、引き続き話題の選定や発信に工夫を凝らしてまいります。また、広報のしろへの折り込みにより配付するPRチラシ、のしろ暮らす通信等にもSNSを含む情報を掲載し、積極的な周知に努めてまいります。
同社の提案内容は本市の産業振興及び交流の促進等、地域活性化に資すると期待されることから、今後、賃貸借契約等の締結に向け、各部次長等で構成する、未利用建物利活用者選定委員会で事業内容を精査するとともに、貸付けに要する設備の設置や破損箇所の修繕等を進めてまいりたいと考えております。
本市沖の洋上風力発電事業に伴う出捐金につきましては、正木修一議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、再エネ海域利用法に基づく法定協議会において、売電収入として見込まれる額の0.5%を目安とすることとされており、今後、協議会に選定事業者も加わった後に、具体的な額や使途について協議することとなっております。
その業者選定等々については、担当部長のほうから答弁させますが、おっしゃるとおり、いろんな方に目に留めていただいていたり、ポスターに限らず、ホームページもそうでしょうし、いろんなもの、デザイン的なもの、松本議員の言葉で言えば、クリエーティブな感覚というのは大事だろうなというふうに思います。
洋上風力発電を優先的に整備する促進区域のうち、由利本荘市沖洋上風力発電事業者が、昨年12月に選定されました。選定された事業者は、最大30年間に及ぶ占有許可を得る予定となっています。 これまで早くから地元との調整を進め、事業説明会を開催し、環境アセスメントを実施していた事業者は選定されませんでした。
議案第81号公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは、由利本荘市CATVセンターについて、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、新たに指定管理を適用する施設として、指定管理者選定委員会の審議を経て指定管理者を指定するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、予算関係についてであります。
また、地域活性化事業の対象について質疑があり、当局から、例えば、商工業や観光業、農業、林業といった本市の産業振興に資する事業や、健康づくり、人材育成、生涯学習といった地域づくり事業等を想定している、との答弁があったのでありますが、これに関連し、募集方法と選定基準について質疑があり、当局から、基本的には公募であるが、具体的な相談にも対応していきたい。